焦る必要はない

トレーニングマッチを
初めてみて感じたこと。

話せるように
なっていること。

いわゆるコーチングって
ものですが、小学時代には
できていなかったものが
できるようになっている。

息子のチームには
同じ少年団だった子が
ひとりいます。

その子も小学生時代、
コーチングは
できていませんでした。

しかし、今は当たり前のように
できているんですね。

これは周りの環境が
そうさせているのか?

個人的に成長したのか?

分かりません。

でも、確実に成長しているのだから問題ない(^-^)

確かに、小学時代から
できる子はできるでしょう。

それは周りの環境だったり、
指導の仕方でそうなるのかも
しれません。

でも人によって成長速度は
違う。

人によって小学時代に花咲く場合もあるし、中学になって花が咲き始める場合もある。

勝手に自分が
「焦っていただけだったのかな」
と思い知らされている状態です(^^;

人はそれぞれ違う。

もちろん行動を起こさなければ
変化は起こりませんが、

正しい努力をしていると
確信していれば、

焦る必要はないのだと思う
今日、この頃です(^-^)

バカ親父の戯言

Posted by eiji