同じ言葉を繰り返す。

昨日、日経MJに連載されている武田砂鉄さんのコラム「そもそもそれって」に、同じ言葉を繰り返すだけでなんか哲学的な文章になるといったことが書かれていました。
その例を挙げると、
- 寿司の敵は寿司
- 夢を夢のままにしない
- あきらめるのをあきらめませんか
などなど
確かに哲学的です(笑)
それで、サッカーに置き換えるとどうなるか考えてみました。
- サッカーの中のサッカー
- フォワード以上のフォワード
- インターセプトをインターセプト
などなど(笑)
適当に繰り返してみただけでも、抽象的なのでいろんな解釈ができて面白いですね。
でもわたしとして息子に求めるものはただひとつ「ワンタッチの中のワンタッチ」です!
そこまでワンタッチを意識してトレーニングしてほしいと思います。
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