リフティングの記録が延びない原因

リフティングの記録が延びない原因の一つとしてあげられるのが、目標を高く上げすぎてそれがプレッシャーとなるパターン。
そのプレッシャーによって自己肯定感を失うとことにも繋がります。
簡単に言えば、1000回という目標を掲げることで、それがプレッシャーとなり、100回、200回続けたぐらいではダメという烙印を自分に押すようになってしまうんですね。
こうなるともうダメ!自己否定ばかりになってしまい上を目指すモチベーションも失ってしまいます。
うちの息子もこうなってしまいました。
それは私が原因。。
プレッシャーをいつの間にか与えてしまっていました。
反省、反省です。
ゆえに先日からは、とりあえず50回続くことを目標にしようという風に切り替えました。
それ以上越えればとりあえず達成で、その後は記録に挑戦の気持ちでやればいいという気持ちでやればいいという形。
こうすることで、多少はプレッシャーがなくなったのか自然といい形でリフティングができるようになりました。
いつの間にか息子に多くを求めてしまう。
やっちゃいけないと分かっていながら分かっていない。
まだまだ勉強が足りませんね。
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