米津玄師は天才?
先日、うちの娘が「米津玄師ってなんでもできてすごい!天才」と言っていました。
それを聞いて「米津玄師」で調べてみたところ、
日本のシンガソングライター、作曲家、作詞家、ギタリスト、音楽プロデューサー、ボカロP、イラストレーター、映像作家
gemini より
など、確かに肩書がたくさん。
普通に考えたら、「こんなにもたくさんのことができるのはおかしすぎる!天才じゃないと無理!」と思ってしまうものです。
でもちがうと思います。物事の捉え方が違うだけなんだと思うわけです。
高い抽象レベルの視点を持っている人ほど、一見異なる事象が「同じ」に見え、抽象度が低い視点の人ほどすべてが「違って」見えます。したがって抽象化して考えるためにはまず、「共通点はないか」と考えてみることが重要です。当然ここでいう共通点は「抽象度の高い共通点」です。
具体と抽象より
参照書籍↓↓
上記にもあるように、作詞、作曲、ギター、プロデュース、ボカロ、イラスト、映像など一見違うように見えるものも共通点を探せば、どれにも同じ本質があったりするものです。
すなわち、その本質さえ扱う技量があれば、形は変わってもやることができるということなんだと思うわけです。
これは天才しかできないことのように思います。しかし、わたしたちは鯛も鯖も鰹も鮪も"魚"と捉えることができます。
それと同じように、違ったものを見ても共通点を探し出すことで、自分が持っている技術をちょっとアレンジするだけで出来てしまうものなのだと思います。
本質を極めることができる人が天才
もちろん、自分が持っている技術がそれほどのものではなければ無理でしょう。
基本的なボールコントロールが出来なければ、派手なトラップができないのと同じです。
だからこそ、何気ないワンタッチの技術をトコトン極める。そうすることで「周りから天才!」と言われるけど、「自分はいつも通りやってるだけ」みたいなカッコいいセリフを言えるようになるのだと思います(笑)




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