そろばんで天才を育てる

ある書籍に出会って、そろばんの威力について衝撃を受けました。
その書とは「そろばんで天才を育てる」というもの。

そろばんで天才を育てる: 記憶IQ76→109 コンテストで続々入賞 自己肯定感UP
この書の内容を簡単に紹介すると、計算障害、書字障害などの発達障害をもった女の子が“そろばん"を習うことで、あらゆる才能が飛躍的に伸び、作文で文部科学大臣賞までもらうまでになったことが書かれたものです。著者は女の子のお母さんです。
そろばんで得られる力
わたしも以前このブログに書かせていただきましたが、そろばんの力に関してその凄さを何気なく感じていました。
しかし上記本を読んで、ここまでの力があるとは思っていませんでした。
そろばんを習うメリットとしては下記ように言われています。
😀右脳の働きを活発化にし記憶力を高めます
😀繰り返し計算することで集中力を高ます
😀右脳の活性化が豊かな創造力やひらめき力を引き出します
😃目標を達成するためにコツコツと努力する力を育てます
😃早く正しく情報を処理する力を身につけます
😃概算、概数の能力を高め、判断力、分析力を高めます
このメリット見ても分かるように、サッカーをするに置いても必要なものですよね。
その必要な能力を平たく言えば、状況を判断して最適な行動をする能力。
わたしは約7年間息子のサッカーに携わってきましたが、サッカーだけやっていてもサッカーに必要な能力は鍛えられないと感じています。
これはサッカーだけに限らず、どんなシチュエーションでも必要なものです。
例えば、お母さんが怒っていた場合、「自分はどう対応すればリスクが少ないか?」と考えて行動するのも同じです(笑)
でもこういったことをサッカーに生かせ!と言っても子供にはなかなか理解できないものでしょう。
だからこそ、同じ習い事というものを並行してやることで必要な能力を鍛える。
「そういやこれって、そろばんでいうあれと同じだよね」といってサッカーでの問題に立ち向かう。「そういやこれってサッカーでいうあれと同じだよね」といってそろばんの問題に立ち向かう!
というように、やることは違えど、「状況に合わした問題解決の方法は似たようなもんだ!」ということを知ることがとても重要に感じます。
もちろん、そろばんである必要はないのかもしれません。しかし、サッカーをやっているなら、スポーツではなく"体よりもより頭を使う習い事"を何かひとつ取り組むとよい結果が出るように思います。
毎日同じことを繰り返す
著者のお母さんは、そろばんの良いところを「毎日同じことを繰り返すこと」と述べています。
これはサッカーに置いても同じことですよね。何度も同じトレーニングを繰り返す。それによってその意味を知る。それは何度も繰り返さなければ分からないこと。だから毎日同じことを繰り返す必要があるということだと思います。
挨拶ひとつにしても、いろんな意味が込められています。でもその挨拶にしても、何度も繰り返すことで本当の意味を知ることができるもの。
上記本の最後に記載されている女の子のスピーチ(英語を翻訳したもの!)には、わたしも涙してしまいました。人間は毎日の積み重ねで成長することができる。今がどうであれ、どんなハンデを持っていたとしても大きくなれるということを教えてくれます。
たった250円の本ですが大きな学びを得ることができました。







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