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「意志力」に頼らない仕組み作り: 毎日ボールに触れることの真意

「今日はやる気が出ないから休もう」

そう考える人が多いと思います。

しかし、そう思った時点で、脳のミエリン化は足踏みを始めます。大切なのは、モチベーションという不安定な感情に頼らず、「やらないと気持ち悪い」と感じるレベルまでルーティンを落とし込むことです。

息子と決めたのは、「毎日、ボールを持って公園に行こう」という極めて低いハードルでした。これは「やらなければならない」というものではありません。「遊びに行く」という気軽さで始められるレベルです。

しかも、公園までは歩いて10秒です。

毎日ボールに触れる本質は、単に技術を上げるためだけではありません。これは脳に対し、「これは生きるために必要なことだ」と刷り込み作業でもあるのです。

もしくは「これは生きることと同意だ!」とまで言えるかもしれません。

セルフコントロールとは、気合で自分を無理やり動かすことではなく、自分を動かすための「仕組み」を設計することです。

朝起きたらまずパジャマから外着に着替えるように、食事の後に歯磨きをするように、リフティングやボールタッチも「無意識のルーティン」に組み込むことが重要。

そうすることで、私たちの脳は余計なエネルギーを消費せずに、当たり前の練習を当たり前のようにこなすようになる。

それによって後々、最大のパフォーマンスを発揮できるようになります。

バカ親父の戯言

Posted by eiji