【サッカー脳開花！笑】風呂場の曇った鏡がサッカーボード
どんなことも一旦、頭の中から吐き出してみると悩みも解決するし理解もできます。
サッカーに関してもそうです。
とくにいいのが、口で吐き出すよりもノートなどに書き出す方が、自分の考えや悩みなどが客観的に見れて理解を深めることができます。
これと同じように使えるのが風呂場の曇った鏡。
お洒落に言うと、バスルームのスティーミーミラーです。
先日も息子の試合に関して、曇った鏡をサッカーボード代わりにして親子で語り合いました。
「この場面の時、うまくパス決まったけどなぜ決まったの？」といった感じで息子に聞くと、スティーミーミラーに指で書き込んで説明してくれました。
そして、これをやっていると他にもいろいろアイデアが生まれてきます。
- こういう手もあった！
- これもいいな～
- こうすれば中にも行けるよね♪
みたいにです。
まさに脳内確変状態になります。
やっぱり頭の中を吐き出すことは大事です。
そしてこれをすれば、どこでもどんな環境でも学習につながると考えます。
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