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サッカーと勉強を両立するなら!タブレット学習が良い?

中学生になると小学生に比べて

サッカーと勉強を両立させるのは
普通に考えて難しいですよね。

サッカーの練習時間は増えるし、
トレーニングマッチ&公式試合も増える。

それに加えて、勉強内容も
難しくなる。

「俺はサッカーだけで生きていくから大丈夫!」

と息子が言っても、

  • ユースにスカウトされるにも
  • 強豪校の推薦を得るにも

ある程度の内申点は必要です(*_*)

だから、勉強をおろそかにできない。。(汗)

親としては将来の保険としても、
勉強だけはしっかり
やっておいてほしいというのが本音ですしね。

もちろん!今もうすでに自ら勉強できる子は
問題なしです!

問題なのは、勉強できないというより
勉強をしない子。。。。

そんな子の「勉強をしたい!」を盛り上げるのが、
タブレット学習なんですね。

それはうちの息子をみてそう思いましたw

そのタブレット学習。。今では数多く
あるんですね。

そこで興味本位的にどんなメリットがあるのか
調べてみました。

ご参考にどうぞ(^^♪

Contents

勉強に興味を持たせるタブレット学習

勉強しない子に勉強させるには
「タブレット学習」がおすすめです。

その理由は、

  • タブレット学習だと勉強に対する抵抗が少ない
  • 少ない時間から勉強できる
  • 場所を選ばない
  • 苦手分野克服にもOK
  • ある程度、強制力もある

などがあります。

ひとつずつ見ていきます。

タブレット学習だと勉強に対する抵抗が少ない

まず一つ目は、
タブレット学習だと勉強に対する抵抗が少ないと
いうのが挙げられますね。

紙教材だと、どうしても「勉強」って感じがします。
当たり前ですが。。

でも、タブレットだとなんか「遊び」って
感じがしません?

わたしのようなオッサンから見れば、
タブレットで勉強なんて「遊んでる!」に
しか見えませんw

それと同じように、子どもたちもそのように
見えると思うんですね。

だからこそ、勉強に対して抵抗があった
うちの息子でさえ、タブレットなら即座に
やり始めるw

この抵抗の少なさが勉強を促進させる
大きな要素になっていると感じます。

また、その遊び要素っていうのが
当たり前のようにあって、勉強を
勉強じゃなくさせる工夫が各社されているんですよね。

下記はすららネットの学習動画なんですが、
アニメーションや音声を使って
勉強って雰囲気じゃないですよねw

要するに勉強への入り方を変えれば、
勉強が勉強じゃなくなる!

勉強へのハードルを下げるには
とても有効なツールと言えますね。

少ない時間から勉強できる

タブレット学習おススメ理由の二つ目としては、
「少ない時間から勉強できる」という点ですね。

他の家庭教師や塾などはどうしても1時間2時間
という大きな枠での時間が必要。

でも、タブレット学習なら1回15分で済む。

だから、
「ちょっとした時間があれば勉強できる」
んですね。

これって時間がない中学生にとって
大きなメリットですよね。

タブレットを開ければすぐに勉強が始められる。

そして、人間って不思議なもので、
やり始めてしまえばけっこう続けてやってしまう。

15分だけのつもりが、30分、1時間、2時間
とやれてしまうものなんですよね。

さらにそう続けてしまうタブレット学習の仕組みが
あるからなおさらなわけです。

よく習慣付けで言われることに、
とりあえず始めてみよう!というのがあります。

筋トレで言えば、とりあえず腕立て1回をやってみよう
というもの。

そうすると1回だけでは済まずに5回10回と自分の限界まで
やってしまうものなんです。

そういった意味でも、とっかかりがスムーズなタブレット学習は
少ない時間からできるといっても、少ない時間で終わらない
というメリットがあるわけです。

場所を選ばない

タブレット学習は「場所を選ばない」と
いうメリットもありますね。

ちょっと行儀が悪いかもしれませんが、

  • ベッドの上でも
  • ソファーの上でも、
  • 気を付ければ湯船に浸かっていても

勉強できますw

紙教材だとこれは難しいですよね。

それにタブレットは持ち運びが簡単だから
(進研ゼミのチャレンジタブレットで重量約650g)

家の中に限らず、

  • マックだったり
  • サイゼリヤだったり
  • 公園のベンチだったり

でも勉強できるw

とくにジュニアユースに所属する子は、

通う電車の中や送り迎えの車の中で
勉強できるというのが大きいです。

車の中だと普通、暗いから勉強無理だけど
タブレットなら明るいですしね。

苦手分野克服にもOK

中学校では、
授業に付いていけなくなって
勉強が嫌になるというのがありますよね。

わたしもそんな風なことを
覚えています(汗)

でもタブレットだとそういった面にも
もちろん配慮!

  • 授業では分からなかったところを分かりやすいイラストやアニメーションで理解しやすかったり、
  • 中学生がつまづきやすい点を挙げながら授業してくれるオンライン授業があったり、
  • 間違えた問題を分からないままにさせないサポートがあったりで

苦手分野をつくらない工夫がされています。

さらに、すららネットなどでは、
中学生でも苦手分野を克服するために有効な方法として、

小学生の内容に戻って復習する
といったことが可能なんですね。

特に中学数学でつまづいている場合は、
小2小3の計算問題をくり返しすることで
苦手を克服できるといわれますから
とても有効です。

ある程度、強制力もある

最後に、通信教育だとどうしても子供の自主性だよりに
なるから「本当にしっかりやるのかしら?」という不安が
親に付きまとうものです。

しかし、

  • 子どものやる気を促す工夫
  • AIが子供の能力に合わせた目標設定をしてくれるなどの工夫。
  • 勉強開始時間を教えてくれるアラーム

などはもちろん、

子供の勉強進捗をメールで親に知らせてくれるサポートも
あるので「ちゃんとやっているのかしら?」という不安も
解消してくれるんですね。

進捗が分かれば、「今日も頑張ったね」
と子供を褒めることができるので、子どものやる気度も
アップすることにつながります。

自由が利く上、月謝も安い

タブレットを使った通信教育は、自由が利く上に、
月謝(費用)も安いという親にはありがたいメリットがあります。

勉強のために塾に通うとなると、通う時間がかかる上に、
だいたい月額18000円ほどの費用がかかります。

これが

  • 個別か集団授業か
  • 教科数はいくつ?
  • めざす高校は?

によっても費用はふくれあがります(汗)

それに比べて、タブレット学習なら、
およそ1万円以下

塾に比べると月々約8000円ほど節約になり、
年換算だと10万円弱の節約になります。

これはとても大きいですよね。

中学になればジュニアユースの月謝の他、
遠征費用として年間かなりのお金がかかってきます。

それを考えると10万弱の差はとても大きなものです。

下記にタブレット学習ができる通信教育の
金額を挙げましたのでご覧ください。

【進研ゼミ中学講座】中学生の通信教育教材  月額6570円(税込)~ 専用タブレット0円(条件あり)
無学年式オンライン教材【すらら】 月額9980円(税別)~ 専用タブレットなし
【中学生のためのZ会の通信教育】  月額8115円(税込)~ 専用タブレット0円(条件あり)
◆スマイルゼミ◆中学生向け通信教育  月額7480円(税込)~ 専用タブレット10,978円(条件あり)

まとめ

ここではサッカーと勉強の両立策として有益な
「タブレット学習」について紹介しました。

わたしとしては、タブレットひとつあれば、
「場所、時間を選ばない」というメリットが
サッカーと両立させるためにとても大きいと
断言できます。

クラブチームに通う子の中には
電車で片道30分~
親の送り迎えに片道30分~
っていく子はざらにいるでしょう。

うちでも車で15分(片道)かかります。

その中学生活で少なくない隙間時間を
有効活用できる!

それも「分かりやすく楽しくできる!」
という点でタブレット学習は代えがたい
両立方法です。

ぜひ各社の内容を理解し、試せるものは試して
サッカーと勉強両立に役立ててみてください。

各社の無料資料請求・無料体験は

下記、各リンクから申し込みできます。

親の関わり方

Posted by eiji