サッカーの考える力を身に付けるために!「質問しても答えを強要しない」
以前にも紹介しましたが、「サッカーの考える力を身に付けるために」わたしが今年一番感銘を受けた本が下記の「同じ勉強をしていてなぜ差がつくのか」です。
サッカーにはまったく関係ない本のようですが、とても重要なものです。
どんなスポーツにも格闘技にも必要なことが「勝つためにはどうすればいいかを考える力」です。
その力を得るためにはどうすればいいかを学べる本です。
この本の中でも一番大事と言える一節が「子供に質問しても答えを強要しない」というものです。
普通、「なぜだと思う?」「どうしたらいい?」と子供に質問すれば、親としてどうしても答えを欲しがってしまうものです。
そして、子供が「分からない」と言えば、その言葉にイライラし、間違った答えが返ってきたら、それをすぐに否定し自分が用意していた答えをさらけ出す。
こんな状態になると思います。自分がそうだったのでよく分かります。
でもここで大事なことは「正しい答えを出す」ことではなく「考える習慣を身に付ける」ということなんです。
何かあった時にそれで終わらせるのではなく、「なぜ?」「どうしたらいい?」と考える癖をつけることが大事。
なのに親が答えを強要していたら、子どもは考えることを嫌になってしまいます。
だから、親は我慢というか「子供が考えている姿を微笑ましく見ている」ことが必要になってきます。
これを実行するだけで子供にかなりの変化が見られるようになります。
うちの場合、その兆候として、息子からよく質問がくるようになりました。
「こういったシチュエーションがあったんだけど、どう守ればいいと思う」といって感じで。
「そんなこと」と思われるかもしれませんが、うちにとっては大きな変化です。
自分で問題を意識して考え悩んだから質問してきたわけですから。
というわけで、ちょっとしことですが「質問をして答えを強要しない」というものは考える習慣を身に付けるために大きな効果をもたらします。
「今からやったってもう遅い!」と思わず、ぜひ実践してみてください。
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